ごめんケンカシャモは
こだわりの純血種

「ごめんケンカシャモ」は、全国でも珍しい昔ながらの100%純血種シャモです。その昔、龍馬が好んで食べていた頃と同じ本物のシャモです。そのおいしさを一度味わってみてください。

全国でも珍しい100%純血種「ごめんケンカシャモ」年間4000羽ほどを孵化、飼育。

旨味と歯ごたえが違う

シャモは闘鶏として飼われていたこともあり鶏よりも大柄で肉質がしっかりしています。その旨味と歯ごたえを一度ご体験ください。

純血種ならではの旨味たっぷりで濃厚な出汁が食欲をそそります。

香り高い高知県産山椒が肉の旨味を引き立てる「シャモ焼きやき」

0.0007%の希少性

シャモは本来、闘鶏として飼われていたこともあるほど気性が荒い性格で、かつ成長が遅く飼育が困難であるため、ほとんど飼育されなくなっていました。 しかし、昔ながらの味を甦らせるため、困難を乗り越え、大切に飼育しています。そんなまさに「幻のシャモ」といえるごめんケンカシャモをぜひ一度ご堪能下さい。

闘鶏として飼われていた気性の荒いシャモ